フィジー・ボツアで、現地観測を行いました。フィジー・ボツアでは、陸域からの環境負荷(土砂・栄養塩)によるサンゴ礁生態系への悪影響が深刻になっています。サンゴ礁生態系の保全を目的とし、南太平洋大学およびボツアの地元住民の方々と協力して現地観測を行いました。
観測内容:
・陸域からの環境負荷(土砂・栄養塩)の流出モニタリング
・土砂および栄養塩輸送現象を理解するため、リーフ内の海水流動および水質環境のモニタリング
・海水流動シミュレーションなどで用いる海底地形図を作成するための水深の測定

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地元住民の方々とのミーティング

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測器の設置

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河川からの土砂流出のモニタリング