石垣島観測 2010-5月

沖縄県石垣島で現地観測を行いました。
期間:5/14-6/9
参加者:渡邉、山本、中島、本村、斉藤、安中、土屋、有田

内容:沖縄県石垣島において、継続的に行われている3次元流動モデルによる解析に必要なデータの収集に加え、梅雨時期の河川からの出水がサンゴの代謝機能および物質循環に与える影響を見るための集中的な観測を行った。具体的には、雨が観測された後に轟川と石垣島東海岸のリーフ内の採水調査を行った。また生物班では、石垣を含めた石西礁湖でのサンゴの遺伝的コネクティビティーを解明するために、観測前半部では石西礁湖のサンゴのサンプリングを、後半部では石垣島白保地区でのアオサンゴの産卵観測を行った。

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観測機器の設置作業中…

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左:民宿で作業中。採取したサンプルの解析や翌日の準備をしています。
右:生物班が撮影した海中の様子。たくさんあるように見えるサンゴですが、数が減っているところも非常に多いです。

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土屋君は初めての観測です

次回の石垣島観測は8月中旬から9月上旬にかけて行われる予定です。